ご承知のように、北京オリンピックでスキージャンプの小林選手が金メダルを獲得しました。小林選手については、脳波を使ったトレーニング(ニューロ・フィードバック法)を活用されてきたということで(>>クリック)、ニューロメディテーションでも数年前より注目してまいりました。

この影響もあるでしょうか、ブレインテックへの注目度が加速しています。
日経新聞2022年3月8日記事 『目覚めるブレインテック 脳科学で本音・リスク分析』 >>クリック
記事の中では、『ニューロフィードバックを活用した瞑想』として、ニューロメディテーションについても触れられています。小林選手が世界中の人々を勇気づけた最高のパフォーマンスのおかけで、ブレインテックやニューロフィードバックという言葉から『怪しさ』が払しょくされ、人びとがこの技術を利用できる機会が増えるよう期待しています。
