ニューロメディテーションのサイエンス・アドバイザーの小岩先生が、第52回 日本慢性疼痛学会(>> クリック)でご講演されます。
◆3月10日金曜日 ランチョンセミナー3 12:10~13:00
◆ 脳波ニューロフィードバックの慢性疼痛臨床への有効活用を目指して
>> プログラム
同セミナーは、ポータブル脳波計や心電計など優れた医療機器を開発しているインタークロス株式会社(>>クリック)の提供によって開催されるランチョンセミナーです。どリハビリテーション領域へのニューロフィードバックの応用で、多くの研究をされてきたワシントン大学のMark P. Jensen先生(>>クリック)とのコラボレーションのようです。慢性疼痛に対するニューロフィードバックの有効性を検討した数編のレビュー論文が、近年提示されているため、臨床の先生方にも大変興味深い口演内容です。